2011年4月3日日曜日

最近円安について

最近日本売りかどうかは分かりませんが、円安になっています、そおすると輸出企業は計算上恩恵を受けます、この大災害で打撃を受けて尚且つそのマイナスよりも収益が上回っていればですが、でも大手の輸出企業は円安になって収益上がってもおかしくないですよね、と言うのも、ギリシャショックの時にユーロ安になって、国は違いますがドイツはガンガン儲けていました、いいよねって感じでした、だから、国全体が暗い雰囲気ですが、収益の上がっている企業は円安の恩恵を受けて伸びればよいと思います、そもそも、日本は構造がおかしいのか分かりませんが、輸出企業の業績が伸びれば、円高になって、更に日本に魅力が出て、更に円高になって、国の中が困っていくと言う、不思議な構造ですよね;;、なんかのテレビで見ましたが、日本はそれほど輸出企業の割合は多くなく、企業の構成比率からすると、為替に対して、どうと言うことはないというような説明をしているのを見ました、為替の上げ下げも、株の上げ下げも、やっぱり投機マネーですかねw、投機マネーがあるから、相場は適正価格を探れるんですよね、投機マネーがなくなったら、実情と相場がかけ離れたままでも、反応しなくなるはずなんです、と言いながらも、企業価値とかけ離れた状態まで売り込まれても、更に下がり続けたり、意味不明ですよね、私は弱小投機家志望なんですよね。
無理やりブログ記事埋めようとすると、意味不明の記事になってしまいました;;。
頑張れ日本、ガンバロー東日本ですね。

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