2010年9月17日金曜日

9/15日銀(財務省)円売り介入があった。

9/15、10:30頃、財務省の円売り介入があった、ニュース報道の時間をチャート1分足で確認すると、介入が10:28らしくて、日経先物の反応が10:32で辻褄は合っている。当日他力本願の寄り引けサインで寄り付きより買いエントリーしていた9,190、エントリー後順調に上がっていったが9,270この時点で+80円、10時頃から落ち始め9,140この時点で-50円LCは-65円自力w、10:30頃我慢できなくなって切る準備をして、ツイン指値をはずして、成行決済しようとしていて、画面が重なるため、インターネット証券口座画面が手前で、トレードツールが裏側で少しだけ見えている状態で、しかもPCが重くてタイムリーな決済も難しい状態であるw、突如先物が上がり始めた、円売り介入かなとも思ったが、半信半疑で、グングン上がるのを我慢しながら、9,300円を越したところで成売決済した、100円以上乗っているので、やったーと思って、その後下がって9,230、完全に大成功したと思ったら、決済の9,300を超えて上がっていったので、Wボトムの肩9,390位まで上がるのと再エントリーしようとしたが、その9,390円も超えて結局再エントリーは出来なかった、後場よりつきは9,500だったwwww、全然想定の範囲外だったので、1/3ほどしか取れていないw、それでも普段よりは全然プラスなので良いのであるが、少しもったいないような気がしているが、できてないものは仕方ないw、私はデイトレスキャルパーではないが、スキャルパーの人は取れるものなのだろうかと思う。
何が半信半疑だったかと言うと、上昇で介入と思って、トレードツールのニュースで見たが、その時点では何も無かったので(どんなニュースも遅いのではあるがw)、介入狙いの騙しなのかもと考えて、よい場所で利食いできたと思い、その後下がったので、やはり騙しなのだと思ったが、その後グングン上がっていったので、本当に介入があったのではというような感じである、前引け後テレビで介入報道見てやっと信じることができたw。
尚且つ、もともとのLC位置前の手仕舞い行動からの結果がこれであるので、LCを守り引けまで待っていれば、大きく取れたのに、つくづく思うのは、トレードはやはり精神の結果であると言うのは正しいと思う、もっと精進せねばw。

2010年9月7日火曜日

9/6つるーすいぱー

今日なんとなくテレビを見ていたら、ツルースイパー低反発マットのペット版のCMがあった、昔飼っていた犬を思い出したw、確かに犬はそこそこ体重があって、足が細いから重量効くなあと思った、犬は子供と同じくらい無心だから、何か興味があったら必死になるw、食べ物なんか見ようものなら、必死で食べに来る、そんなときに、人の足を足がかりに、さらに食べ物に近づいたりして、その時の犬の足はすごい踏ん張っているから、重いを通り越して痛いwwww、昔道が砂利道で、散歩させている時に、マーキング行動に出て、大なのでマーキングじゃないですねw、もよおしたですね、その時に、大を阻止するために、チェーンを引っ張ったら、犬はお座りの姿勢で、4本の足に駒がついているかのごとく、その姿勢でがーっと引っ張られてきてたw、すごい訴えかける目で、ウルウルしながらこちらを見る、そんなときに、気を許してしまって、道の真ん中で大されたりしました、今は当然後始末しないといけないけど、それはほんとに大大昔で、そのままほったらかしで帰ってきたりしていた、ある日は犬がすごい散歩したかったんだと思うけど、チェーンを持ったら、恐ろしく引っ張られて、西部開拓時代の拷問で馬に人を引っ張らせるみたいな状態になって、かなり引っ張られてw、腕と足にかなり擦り傷ができたことなど思い出した。ところでツルースイパーのペット版はペットが自分のベットと認識するのかなぁ。多分するんだろうね。

2010年9月4日土曜日

9/4企業価値と株価について

誰も見ていないブログですが、以前記事で、企業は配当金をマーケットから取っているとか、マーケットから資本を吸い上げているとか書きましたが、私はトレーダー(現状自称)なので、自分の仕事道具としてはそのような見方をしております、実際の資本主義の中の企業と株価の関係は、このようなテクニカル的な考え方ではなくて、企業は株主の持ち物で、企業は業績を上げて企業価値を上げて、それに株価がついてくるという考え方が、正解です、がしかし、実際のマーケットでの株価の変動は、企業価値とかけ離れたところにいる事がほとんどで、何故そのようなことが起きるかと言うと、マーケットでの株式売買は、売り買いどちらでも利益を上げることが可能で(貸借銘柄の場合)、企業業績の良い会社の株を上がると思って買っても、大金持ちの若干性格のゆがんだ人が、大量に売ったりします、そおすると、上がると思って買っていた人が、驚いて投げ売ったりして株価が暴落したりします、そおすると、その性格のゆがんだ大金持ちの人は、株価が下がったところで買い戻すことができて、利益を上げることができます、そんなからくりがあって、株価が短期的には、企業価値と離れていることがほとんどです、もし10年スパンとかで売買して企業の成長にかけるのであれば、企業価値と株価はイコールになってくるらしいです、それくらい待つことができて、尚且つ上がらなくても文句がないと言うスタンスであれば、企業価値に賭けるのが正しいです、がしかし、私たちトレーダーはそんなに気が長くないので、テクニカル重視でちょうど短期売買で、利益を上げることを主目的にしておりますので、企業価値を全く見ておりませんw、前の記事で、そのトレーダー的な考え方で、株式配当について思うことを書きました、自分でも後になって、内容がアンマッチだと思ったので、今回は正しい見方で書いたと思います、がしかし、今でも株式会社システムは合法的ねずみ講だと思っていますw。