2011年4月9日土曜日

防災都市(案)ウォーターフロート都市

人間は過去から今まで、自然に立ち向かって生き延びてきた、何とか地震と津波を克服しよう。

SFマニア案としては、水上都市ではないんだけど、浮き上がれる人工地盤構造にして、何か出来ないだろうかと思う、地上に大きなポンツーンをつくって、高さ100メーターくらいの主塔に係留されているもので、津波が来た時に浮き上がれれば、解決は解決できるんだけど、実際問題どう設計するのかw、
ディープインパクト級の津波がきたら、諦めるけど、そこまでは諦めたくない。
①案はウォーターフロート都市で、②案は地下都市、ゲリラ豪雨の時に地下街で溺死したんですが、津波の地上物に対する破壊力は恐ろしいので、地下に住んで、入口だけをしっかりガードできれば、何とかならないだろうか?、後防空壕的にそこここに退避用に地下壕を造って、避難訓練もしっかりやって、こんな感じでないと、自然と共存は出来なさそうである、今津波にさらわれた部分に同じものを造って、津波は自然災害だから避けられないので、被害は甘んじて受けるみたいなのは、辛すぎる;;、確かに高台か山を切り開いて、高いところに住めれば、海津波からは逃れられるけど、計画的にやらないと、今度は山津波で街が消えたみたいなことになっても、悲しすぎるしね;;。
結局思うのは、小さい津波は防波堤で止めて、大きな津波はやり過ごす、ではないだろうか?

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