2011年3月22日火曜日

食材放射線について

汚染された農家のかたがた、本当にお悔やみ申し上げます、いくも地獄かえるも地獄で、本当に本当にお悔やみ申し上げます;;。
今ほうれん草と原乳などの放射線量が問題になっているが、今回の事故前からもともとその値であったということはないのだろうか、もし、事故後に汚染したのであれば、その農家の人達も同じ程度汚染されたことになる。
事故前から同じ値程度であったなら、食べてもきっと問題ないのであろう。
根本的に、人体に影響の出るレベルではないが、よく因果関係は分からないが、問題なくても極力接触しない方が良いということなのだろう、難しくてよく分からないですね;;。
今思うのは、汚染された食材を廃棄せずに、放射線を管理しながら、バイオ燃料化できれば、ロスは大きいけど、手をかけた労力が報われるような気がする、同じ有機物だから可能すっよね。
放射線被害について、官房長官は東電の責任になって、それでも間に合わなければ、国の責任になるといっていましたが、電力会社事態完全に生活の基礎を成す事業で尚且つ独占であるから、JALのようにつぶしてしまうわけにはいかないし、よくよく問題多いですね、市場原理でつぶしましたっと言っても、その地域の人達の生活は立ち行かないし、難しいですよね;;。
電力会社って可愛そうだよね、頑張って生活できるようにしても、当たり前っと言う評価で、問題起きれば叩かれまくる、ほんとにかわいそうですね;;。
;;;;;;;;;;;;;;;;書いては見たものの取り留めつかないです。

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