2011年1月28日金曜日

なんとなくチャート(225月足)

日経先物月足、資産バブルが幻だったとしても、その後の長期大相場でも、その相場ごとの高値が更新したことがない、それは多分長期的に見て、日経から資金が減っていることになるのだろう、株取引が相対取引で、お金が消滅することが無いはずなので、消えたお金は誰かの懐に入って、相場から撤退していっているのだろう、もし日経を上昇相場に導きたいのだったら、米国みたいに無謀な政策をバンバン投入すれば上がるのにね、最後につけを誰が払うのだろうw、怖いねババ抜きってwww。
現状の株価位置は長長期下降チャンネルの中間くらいに位置しているので、爆上げも爆下げも可能な位置ですね、上がればいいのにねw。
以上

2011年1月24日月曜日

最近欲しいもの

最近と言うか以前から欲しかったものとして、キッチンの水道と湯沸かし器が足踏み式の蛇口だったらもっと水が有効に使えるのになぁと、思っている、人間なんで手は2本しかなく両手が塞がると水垂れ流しになるのよねえ;;。いつかお金が貯まって家を建替える時にはそのようにしたいと思っているw。

前記事に対して

もしヨコエビが幼魚も襲っていたとしたら、時間差があって漁業が壊滅的になるかもしれないね;;。

2011年1月23日日曜日

富山湾_ヨコエビ被害

今日関テレでドキュメントの大賞をやっていた、特に興味を引いたのは富山湾のヨコエビ被害だった、ドキュメントは好きでディスカバリーchやナショジオなど良く見ます、ヨコエビ被害で気になったのが、ダムの砂の排出により有機物が過多になり、どうもヨコエビが激増して活きて網に掛かった魚を襲っているようなのですが、なにかヨコエビを捕食するものを放せば、解決できそうな気もするが、ハブ対策のマングースが白兎を壊滅させたような事が起きるかもしれないとも思う。
 更に気になったのが、有機物は本来海に必要で、多分今の富山湾はより肥沃に成っているのだと思う、もし100年か1000年後くらい経てば恐ろしく肥沃で豊かな海になっているような気もする。
本来海の掃除屋さんのヨコエビが猛威を振るうのは、人間の免疫が崩れて花粉症を引き起こしたり、癌になったりするのにも似ているような気もする。
 ヨコエビが通常1回/年の繁殖回数が有機物過多ですごい回数が増えているようである、全然詳しくないがミジンコなんかは栄養の無い時は堅いからで守られた卵で長期間休眠状態で、栄養と水がやってくると生き返ってくる、これに似たようなことなのだろうか。
 鰈や鮃は有機物やミネラルを求めて川を上流までさかのぼることがある、ことがあるのではなく、常にかもしれないが、結果的に必要とされている有機物に現状の生態系が脅かされているのが残念である。
 更に更に気になったのが、今回は黒部ダムと富山湾で問題になったが、もっとグローバルに見たときに、中国の黄河も年に一度氾濫するはずで、その時に有機物やミネラルを川や海に向かって運ぶ、このときには問題ないのだろうか、問題はあるのだろうが、途中の海みたいな川の部分で吸収されるのだろうか?
 後気になったのが大企業の立証責任。
すごい興味を引いて、でも全く解決できる力は私には無い;;。

人生とは

人生とは、終わりのない、必ず攻略のできるゲームである。

特に心境の変化はないが、今日からこのように思うことに決めましたw。

このように考えれば、例え出口が分からなくても、
何かしら自分の要望する方向へ進むための方法を、
模索するのではないだろうか。

絶対に成功したトレーダーになって、欲しいものを全て手に入れてやる。
以上