2011年4月15日金曜日

原子力発電について

無責任言いたい放題ですが、なんとなく思いついたので、書いてみました。
原子力発電は危険が一杯ですが、効率が良いのも確かです、原子力空母の原子力発電所版を造って、海上発電所にして、何機造船すればよいのか不明ですが、そのようにして、電力は蓄電所を造って直流電流で、賄うようにして、電力を備蓄できるようにした方が、色々の事態に対応ができるように思います、幸い日本には軍事関連から原子力から色々な優秀企業があるので、誰かが良いシナリオを描いて、頑張っていけば、復興もインフラ整備もCO2問題も解決できると思います。

交流と直流では効率面での違いもあるのだろうと思うのですが、常に常に発電量をすべて消費する考えだと、バランスを保つのに神経も使います、高度経済成長化石燃料消費時代は、使う分だけバンバン発電していれば良かったと思いますが、やっぱり前もってこつこつ貯めていけるようにしたほうが良いと思います、もしかすると、交流と直流の併用が良いのかもしれません。

発電についてはソーラーも風力も併用していけばよいと思います、海上原子力発電所が何故良いと思っているかは、地上にいくらフェイルセイフをしても甘えが出て、ある程度の想定で妥協してしまうので、海上の方が環境的に厳しいはずなので、その方が立地も選ばずに良いのではないかと思います。軍事的緊張が高まってきた時には、そちら方面へ発電所を移動して、にらみを利かせます、戦争放棄しているのに、戦争しているのと変わらないですね;;。

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