2011年11月9日水曜日

ニキータ1997

今日ニキータ1997のシーズン2、1話を見た、最近テレビネタおおすw、
先週ぶりだから全然思い起こすものもないw
途中でタイバンコクのシーンがあったのだが、なぜか道頓堀の映像を裏向きで映していた、
日本以外で見たら違和感無いのだろうかw、それとも何か意味あって、裏キャラみたいなものなのだろうかw。

ニキータは最初の放送から好きでして、その頃はまだ東京にいて、深夜の放送でしたが超深夜族だったので、ガッツリ見ていましたw、その後大阪に転勤になって、やっぱり少し遅れて、深夜にやっているのも見ていました、その深夜枠はLOSTやトゥルーコーリングなんかをやっている枠で、何故かニキータの終わりの方はやっていなかったと思います。

そんな時東京に出張して、昼飯を食っていたら、昼間見ていないシーズンがやっていました、すごいモヤモヤが残っていたのですが、今年に入って、新しいニキータが始まって、釣られてwニキータ1997も始まりました、その1997も不覚にも1話目を見逃しました;;、まあ今回は見ていない後ろのほうを見れると思うのでうれしいですw。

自分で記憶にあるのは、セクションが襲われて、セクションをパリに移したあたりだったのですが、もしかしたら、それが正しい最終シーズンなのかもねw。

@余談ですが、新ニキータは白人パツ金からアジア人になってw、マイケルは感情のない人から、感情が顔に出る人になって、マデリーンはアマンダになって、アマンダ役の人はいろんなドラマに登場しているのですが、基本絶対綺麗なんですが、私だったら至近距離では耐えれないような気がします、なんかシェパードかシベリアンハスキーみたいで怖いです、セクションはディビジョンって言う呼び名に変わって、新ニキータのシーズン1の最終話に、マデリーンが、オーバーサイトのメンバーとして出てきて、すごい意味深です、しかもマデリーンと呼ばれていないみたいでした、旧ニキータと新ニキータは全くの別番組として理解していますw。

子供の頃はスパイってなんかカッコイイと思っていましたが、007やミッションインポッシブルなんかだといいのですが、ニキータとか24とかMI6なんかを見ると、とれもじゃないけど、無理ッの一言に尽きます。

11/16追記、今日3話を見た、やっぱり中国香港のシーンで日本のところが映っていた、リュックベンソンが日本贔屓みたいですね、たしかタクシーのときも、音楽が日本のなんとかコースターとか言う人だったような気がw、メッチャ曖昧www。

以上


0 件のコメント: