2011年5月22日日曜日

YesLanguageの癖

YesLanguageの癖についてであるが、自分で勝手に感じたことを書きます、YesLanguageもエクセルも時系列のデータを扱います、エクセルは簡単で、しかも上から下に計算するように感じます、表計算なので、計算式を反対に組めば時系列の反対にもなるのですが、説明しにくいのですが、元々の基準があって、その基準に計算していく感じなのですが、YesLanguageは逆で、最後のデータが基準になっていて、全てのデータが、その最後のデータを基準に、古いデータと言う風になっており、計算も同じようなルールで計算されるため、アンマッチが起きます、そこのアンマッチの解消方法はまだ理解していません;;。

よく分かりませんが、プログラムと言うものは、YesLanguageのような時系列のルールで流れていくものなのでしょうか?、プログラマーには使いやすいものなのかもしれません。

自分でYesLanguageで計算式を組んだ時に感じたことです、でも上で書いた事が、計算結果の違いの原因だと思います、そおやって考えると、エクセルと言うものはなんと直感的に使うことができるのかと、今更ながら感心します。

YesLanguageでプログラムを組みたいのは、別に一流プログラマーになりたい訳ではなく、単に計算させたかったり、売買させたかったり、だけなので、別に詳しくなる必要は無いんですよねw

結論も無く、最後になりましたが、マネックストレーダー(YesLanguage)は、指標のルールを理解するために、大変便利なツールです、というか、トレーダーを育てるツールだと思います、YesLanguageを構築してくれた韓国の会社が、もう少し使いやすさを、考慮してくれていたら、本当に最高だったのにねwwwwww、でもそれ以上のツールも見つかっていないし、今時点で便利なので使っていますw。

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