2011年12月4日日曜日

金持ち父さん_ゲームやってみた_001

金持ち父さんを読んでみて、所々、9歳の少年はその単語知らないだろう等は、思うんだけど、内容には感銘を受けましたw、そこでゲームをしたくなり調べると、ボードゲームが子供用と大人用とあって、各々10,000とか20,000とかして、いくらなんでもそれは買うわけにいかず、今度以前ネットでそのゲーム会合みたいなのを、見たことがあって、それも探して、今度内心インチキ商材を売りつけられそうで、怖くなりまして、結局携帯電話のゲームを315円/月で、三ヵ月後、同額で大人用にランクアップすることが分かり、挑戦中ですw。

今のところ二回やってみて、一回目は面白半分で破産して、二回目は職業医者で給料良かったのですが、所々失敗して、三位のままで、終了してしまいました;;、結構ヤリガイあるような感じです、ルール的に理解できていないところがあって、急に手持ちのお金が欲しくなって、売った金額が入ると思っていたのですが、色々マイナスになってw、そこがけちの突き始めみたいな感じで、波に乗れずに終わりました、また挑戦します。

人間は頭を使えば使うほど賢くなります、それは事実だと思います、ゲーム上色々な案件が出てきて、短時間で判断したいので、効率的に進めようとすると、損得を判断するようになります、なので、これは教材としては良さそうですw、このゲームについてはアフリエイトで売ることは出来ないので残念ですが、少しノメリコンデ見たいと思いますww

世の中で練習問題は大切ですw、勉強では必須なのですがw、怠ってきましたw、人生の練習問題って無いので、よさげな感じですw、

勉強で練習問題と聞くといやと思う人が居るかもしれませんが、大切です、とどのつまるところは、最終的に暗記できる状態に持っていけばよいのですが、闇雲に暗記するのは拷問ですw、なので少しづつレベルを上げながらの練習問題というのが、いかなる分野においても必須で王道ですw、
また練習問題を解くことによって、その内容を多角的に見ることが出来ます、切り口を変えることが出来ます。

昔々中学生のときの担任の先生が、いくら実力テストを受けようが、勉強していなかったら意味が無いといっていました、確かにそうですが、私は無意味とは今時点でも思っていません、何故ならば、有料で受けた実力テストはやっぱりもったいないと思うので、後から解けなかった部分をやり直したりしていました、結局本気を出せれば問題ないのですが、人間なかなか分かっていても本気の状態になれません;;、本気出して勉学に励んでいたらみんな東大は入れるのにねwwww、本気を出す=モチベーションをキープする精神力=シークレットの教えとなるようなw

更に思うのは、金持ち父さんはお金持ちになるためのバイブルと思うのだが、もし自分が幼少の頃からこんな教育を受けていたら、人生つまらないものだったのではないかとも思う、バフェットにしてもキヨサキにしてもお金ではプロフェッショナルであるが、それで人生本当に良かったのだろうか?、やはり波乱万丈の人生が良いと思うし、人間として生まれたからには、天から与えられた天職のような物も模索してみたいw、なので私が思うのは、今の私の立場で読むのが正しいと思うw、実際仕事してるときは面白かった、が普通家族が出来て子供が出来て人生のラットレースが始まってしまうと、もう立ち止まることは出来ない、きっと悪魔の書ですねwwww

以上

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