2011年2月16日水曜日

YesLanguageピークボトム線ほぼコンプリートw

YesLanguageほぼコンプリートwなぜ『ほぼ』かというと、何故か計算しないところがあったりします、多分計算の基にしているmaH3とmaL3が近すぎるか、接してしまうとエラーになるようなのですが、全く表示できていなかったので、自分としては満足ですww、多分当分修正しないと思います。
利用したい方は自己責任ですが一応載せます、指標で登録すれば使える状態になります。
全文;で終わるので、改行しているところはつないで下さいw。
Input : Period(3);
Var : maH3(0), maL3(0), Bottom(0), Peak(0), minH3(0), maxL3(0), BottomV(0), PeakV(0), PB(0);
maH3=ma(High,Period);
maL3=ma(Low,Period);
Bottom=iff(maL3[1]<=minH3[0]&&minH3[0]<=maL3[0],minH3[0],100000);
Peak=iff(maH3[1]>=maxL3[0]&&maxL3[0]>=maH3[0],maxL3[0],9999999);
minH3=iff(Peak[1]<9999999,Min(maH3[1],maH3[0]),iff(Bottom[1]<100000,-1,min(minH3[1],maH3[0])));
maxL3=iff(Bottom[1]<100000,Max(maL3[1],maL3[0]),iff(Peak[1]<9999999,9999999,max(maL3[1],maxL3[0])));
BottomV=iff(Bottom[1]<100000,Bottom[1],NoValue);
PeakV=iff(Peak[1]<9999999,Peak[1],NoValue);
PB=iff(Bottom[1]<100000,Bottom[1],iff(Peak[1]<9999999,Peak[1],NoValue));
Plot1(PB,"PB");

多分指標つくりは、プログラムに長けている人は、すぐ作れるのだと思いますが、今回及び、少し前にストキャ逆算もしたのですが、思うことは、エクセルとYesLanguageが似ていると思うので、エクセルで作りきって、それをYesLanguage化すれば良いみたいですw、なんとかど根性でプログラムを書き、YesLanguage上でエラーがなくなるまで、自式とネット上を調べて、何とかプログラムを計算させるところまで、こぎつけて、もうそうすれば、ゴールは近く、プログラムが流れるようになれば、『シストレマスターへの道』様ところの、Print関数の方法があって、全部の変数か必要な変数を出力して、それをエクセルに取り込んで、比較すれば、間違いや計算の良い方法が見えてきます、そこまでくればほぼ完成で、後はマンパワーのみですw。自動売買は全く分かりませんw 以上

※※2/20記事で不具合部多少修正しました。参照方。

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