2011年2月1日火曜日

八宝菜

昔高校生くらいの時に、晩御飯何と母に聞くと、今日は八宝菜やよとのこと、そして食べる時に、具材の種類を数えて、五種類やから八宝菜じゃなくて五宝菜やねって言ったら、母は悲しいといっていました、やな高校生でしたwwww、何十年もたって今思うと、やはり親のありがたみというものが理解できます。

身の回りの世話をしてくれるからでなく、飯を作ってくれるからでなく、きっと愛ですね。

このブログは気の向くまま思いつくままに書いているので、ツイッターのブログ版ですね、長いささやきです。

以上

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