2011年6月13日月曜日

首都圏_夏の電力問題

首都圏の今年の夏の電力問題について思うことを書きます。

人権違反は承知なのですが、物理的に減らさなければ、2次的3次的被害になるかもしれなく思います、そこで、急病になってり、入院中の人は困っても想定外なんだから仕方ないと思うのであれば、無視してもらってよいのですが、そおゆう訳にいかないのと思うのです。

思うのはやはり国が命令を出して、一時的に人口を20%くらいを移動させればよいと思います、クジ引きなのか、エリアを決めるのかはわかりませんが、物理的に減らして、問題ないようにしておかないと、真夏に高齢者や幼児がバンバン倒れていって病院が停電で受け入れられなくても、未曾有の想定外の事態なので仕方ありませんと、そのときの政府が言うのだと思います。

後は東京で働かないといけない人達もいると思いますが、家族はやっぱりかわいいものだと思います、困ることが目に見えているのならば、西日本に疎開させて、親戚に預けるか、西日本の行政で受け入れてもらえるのが望ましいのですが、食費等必要費用は実費を支払ってもらう必要がありますが、何とか電力人口を減らして、東京以北で働かないといけない人達は、会社の保養施設か研修所みたいなところで、共同生活すればかなり電力減らせるのではないでしょうか???

こおいうことを国が命令を出して、地方自治体や企業が考えるべきではないのでしょうか?
レイムダックの管首相にもまだ仕事はあります、こんなことをしなさい。

以上

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